借入件数が多い場合のおまとめローンの申込み方法

複数のカードローンからキャッシングを利用している状況では毎月其々の金融機関に対する返済額が重なり生活が圧迫されてしまいます。返済はしたけれど結局生活費が困窮し、追加でキャッシングするというケースは珍しくありません。

 

 

更に進んだ状況になるとカードローンの返済の為に新たに借入れして充てる「自転車操業」状態になってしまいがちです。


この状況にまで至ってしまったら、間違いなくおまとめローンの利用を検討すべきと考えます。おまとめローンとは、大きな限度額を設定出来るもので、現状利用している複数のカードローン利用残高を完済してしまい、

 

 

借入を一本化することで毎月の返済金額を抑えるというのがおまとめの目的です。


多くの場合、限度額を大きく設定出来ることで、低金利になる傾向にあります。おまとめローンとする事で確かに複数のカードローンへ返済しているよりも毎月の返済額は低く抑えることが出来るのですが、問題は契約申込みに対しての審査でしょう。

おまとめローンの審査で重視される借入件数とは?

現状4〜5件以上の金融会社から借入をしている方は、その返済能力の有無に関わらず、新たな契約申込み審査に通ること自体難しい状況であると思います。

 

 

審査を通過させる為には可能でれば、他社の借入れ件数は2〜3件程度に留めておきたいところです。


色々な情報を加味すると、それ以上の借入れ先があると新たな契約審査は厳しい状況になります。

最初から一本化を目的としないおまとめ方法は可能か?

もしも、借入先が5件以上など多い場合は、最初から一本化することを目的とせず2、3件だけまとめるという考え方もあります。ですが、新規での審査が厳しい以上別のローンでまとめるのはほぼ不可能です。

 

 

新規で一部だけまとめて件数を減らすことができないならどうすれば・・・


条件付きになるのですが、

 

 

既存の融資枠に余裕のある借入先があるのならそこから借入て残額の少ない借入先の返済に充てて件数を減らすのが最も確実です。


件数が多い場合は審査落ちする可能性が高くそれによって他社のおまとめローンへ直ぐに申込むという申込みブラックとなってしまい、益々悪循環に陥る事になります。

 

先ずは残額の少ない借入先を完済させて件数を減らしてから一本化するという地道な作業になりますが、最終的におまとめローンで一本化する為には一番の近道で確実な方法だと考えます。